昨年の「愛フェス2009」

愛・地球博記念公園で開催された昨年の「愛フェス2009」。多くの参加者やボランティアのみなさん、来場者の皆さん、スポンサー様のご協力・ご支援をいただき盛大に開催できました。

ステージ

愛フェス開催2日間、朝から夜まで数多くのパフォーマンスが繰り広げられました。 和太鼓のオープニングに始まり、ダンス部門・音楽部門のファイナルコンテスト、愛フェス支援アーティストによるライブ、クロージングは「We are the world」の合唱で幕を閉じました。

フードエリア

障がい者福祉団体がフードカーやコンテナを出店し、心を込めて食を提供してくれました。 また、愛知県内の自治体や商店街の逸品や特産物を生かしたグルメを持ち寄り、「うまいもの市」を展開しました。おなじみのメニューから、一風変わったメニューまで、来場者のお腹も心も満たした2日間 となりました。

NPOを始めとする出展団体の方々

会場には、85団体が参加・ブース出展し、ファンドレイジング投票数も約10000票と、来場者の方々に、確かな感動と共感を共有できることができました。 出展したNPOは、趣向を凝らした企画とアイデアで、活動の意義や目的などをプロモーションする中で、自団体を誇りに思い、自信を持って来場者にメッセージを発信することができました。

ボランティア・スタッフのみなさん

愛フェスは大勢のボランティアに支えられ、実施・運営をすることができました。 集まったボランティアは総勢800名。ピンクやブルーのTシャツに着替えたボランティアが、来場者のサポート、運営サポート、環境対策サポートなど、それぞれのシーンに分かれて活動してくれました。

「愛フェス2009」の成果

  • 成果1「ファンドレイジング」

    NPO村は、来場者がNPOを育てる場所でもあります。たくさんのテントが並びました。笑顔で来場者に語りかける人、独自のコスチュームでPR する人、絵本や紙芝居で活動内容を伝える人、来場者と一緒にゲームを楽しむ人。出展したNPO は、趣向を凝らした企画とアイデアで、活動の意義や目的などをプロモーションしました。より良い社会を作り出すための、理想的なステージがここに用意されていました。
  • 成果2「大学生の活躍」

    NPO 村と隣接した場所に、情熱を持った大学生たちが集まりました。環境、世界平和を願う学生らが、普段の活動の成果やアートなどを披露しました。プロモーションや発信の手法などは、学生たちにも勉強になりました。学生団体により、愛フェスは大いに盛り上がりました。
  • 成果3「環境対策」

    「リユース食器」と「分別徹底」で大幅なごみ減量に成功。イベント開催における環境負荷の低減を目指し、「リユース食器の使用」と「ごみの分別徹底」の2つの環境対策に取り組みました。フードエリアではリユース食器をほぼ全面的に採用し、2日間で9,940 点のリユース食器(カップ・丼・皿・箸・スプーン等)を使用しました。使用済みのリユース食器はエコステーションで回収しました。「エコステーション」は会場内2ヶ所に設置され、約80名の運営ボランティアの協力を得て運営されました。